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<title>drecom_kkunihikoのブログ</title> 
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<title>ちょっとメモ。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:41:59Z</modified> 
<issued>2007-06-14T22:01:11+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■社会福祉政策の現場で思ったこと

イメージは、どちらかというとステレオタイプ的に押し付けられるときが多分多い。社会福祉政策の現場にいるとき、生活保護を受けている割合の7割をしめていたヒスパニック系アメリカ人に対して、よく耳にした言葉。「怠惰で無気力だ。貧困...</summary> 
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<![CDATA[■社会福祉政策の現場で思ったこと<br>
<br>
イメージは、どちらかというとステレオタイプ的に押し付けられるときが多分多い。社会福祉政策の現場にいるとき、生活保護を受けている割合の7割をしめていたヒスパニック系アメリカ人に対して、よく耳にした言葉。「怠惰で無気力だ。貧困に対してあきらめがあるし、教育の優先順位は低い。だから、いつまでも貧困層にいる。」それに比べてアジア系は、という。なるほど、勤勉であるし教育に対する理解と熱意が高い、だから平均給与も白人よりも多くて貧困層がほとんどいない、という統計はある。そういうMinorityを（Majorityに対して負担にならないという意味、Majority文化をAssimilateしたというを込めて）「Model Minority」という。なので、多分、多くの「Model Minority」は「自分達が勤勉でまじめである」というイメージを持ち、共有しＸＸＸ系アメリカ人はＸＸＸであると、一般化する。しかし、それは自分達で作り上げるイメージではない、としたらどうだろう。<br>
<br>
■ステレオタイプ<br>
<br>
この一文をご覧あれ。The Japan Gazette at the end of the last century printed, &quot;Wealthy we do not think it [i.e. Japan] will ever become、と、日本は豊かになれない、という。（1870年代の新聞記事）その理由は日本が「気候に恵まれている」、「人民が根っから怠け者」であるからという。（Hong Kong大学の方の<a href="http://www.hku.hk/hkcer/articles/v54/nakai.htm" target="_blank">論文</a>にある一文である。是非読んでみて下さい。）ところが、国が豊かになると、もうご存知の通り日本の経済成長は勤勉によるものだと説明「された」。そして、日本人のこの経済成長を遂げたイメージは広く世界で共有されている。それを日本人として、僕はとても誇りに思う。まあ、支離滅裂なんですが、何をここでメモしようかと思ったかというと、貧困問題とかつまり「社会的弱者が関わる問題」の解決は、一方のステレオタイプ的なイメージが解決の阻害の一要因であり、一見するとその人種の固有な文化的価値観に理由を求めるが、それはあんまり意味がないと、日本のケースでそれは明確ですな。つまり、このありがちな開発現場での構図は、先進国の現場と同じ部分が多いと改めて感じているということ。 <br>
<br>
■The Bamboo People<br>
<br>
Model Minorityなど、ちょっと懐かしい言葉を思い出しので、ついでにメモをしておく。「美しい日本」が代表するように、日本人のあり方みたいな感じの本がたくさん出ている。僕が大変お世話になった方で、Sさんから教えていただいたのだが、第二次世界大戦を通じて「The Bamboo People」と呼ばれる人達をご存知だろうか？ネットで調べてもあまり情報はない。Frank F. Chumanという日系アメリカ人が書いた「<a href="http://www.amazon.com/Bamboo-People-Law-Japanese-Americans/dp/0891630139/ref=sr_1_1/002-2123409-1748825?ie=UTF8&s=books&qid=1181817105&sr=1-1" target="_blank">The Bamboo People</a>（邦題バンブーピープル）」は、「美しい日本」というコンテクストの中で、改めて読まれる本だと思う。フレッドコレマツは、レーガン大統領の政策と合わせて大変に有名だが、Frank F. Chumanも「日本人」とはを問い、そして一方的に押し付けられるイメージの中で戦った人である。現在お孫さんは弁護士として活躍されている。<br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
ネットコミュニティの地図<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/a/2/a26a0980.jpg" class="photo" alt="img20070614.jpg" border="0"></div><br>
<br>
■安全保障政策と貧困問題<br>
<br>
2006年に出された<a href="http://www.google.co.jp/url?sa=t&ct=res&cd=2&url=http%3A%2F%2Fwww.whitehouse.gov%2Fnsc%2Fnss%2F2006%2F&ei=oD1xRpb6FYvgsAKMp8jiCA&usg=AFQjCNGKFU98yxjqvIIw0mdZQLgh8f-LKA&sig2=WTZ1mnpzbB-JtKt3o14Iqg" target="_blank">合衆国安全保障戦略ペーパー</a>を、貧困の終焉を合わせて読書中。なかなか興味深いのが「アメリカ人の多くは外交政策（安全保障のみならず、外国援助政策も含めて）への意見を国益からではなく、聖書の予言解釈で決めている」という部分。例えば、ジュビリー2000（貧困国の債務帳消しキャンペーン）を、アメリカ議会で対外援助反対派、宗教系右派は債務の問題を宗教の問題として捉え承認した。サミュエルハンチントンの著作は、結構読んでいたと思ったが、「キリスト教的価値観」という言葉の意味が、文明の、というよりは安全保障政策と貧困問題というコンテクストの中では、よりリアリティがある。キリスト教の終末預言に基づく小説「レフトビハインド」を読んでみよう。
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<title>映画関連かな。</title> 
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<issued>2007-06-10T14:31:22+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■Miranda July映画第一作

The New YorkerにMiranda Julyによる映画批評記事「Atlanta」。批評文の前半は、007に関する内容で、後半は自分の第一作についての感想。特に、夏と007のテーマが自分の作品にインスピレーションを与えた、なんてとても興味深い。これまでの作品の...</summary> 
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<![CDATA[■Miranda July映画第一作<br>
<br>
The New YorkerにMiranda Julyによる映画批評記事「<a href="http://www.newyorker.com/reporting/2007/06/11/070611fa_fact_july" target="_blank">Atlanta</a>」。批評文の前半は、007に関する内容で、後半は自分の第一作についての感想。特に、夏と007のテーマが自分の作品にインスピレーションを与えた、なんてとても興味深い。これまでの作品のストーリからとても、007???なんて思うけれども、だからこそ、余計に面白いね。「I recorded my soundtrack by playing the &quot;Thunderball&quot; album while the camera was rolling.」映画のどの場面なんだろうね。改めてMiranda Julyの作品が楽しみだ。<br>
<br>
■アメリカの安全保障と貧困問題<br>
<br>
現在読んでいる「貧困の終焉」、第17章に「アメリカの安全保障と地球上の貧困」という箇所があります。ＣＩＡがまとめたリポートなどを中心に、国家破綻という観点から安全保障と貧困問題に焦点をあてています。特に、上記の内容の補足として書いてある「State Failure Task Force」や「<a href="http://www.navy.mil/wars/foabroad.htm" target="_blank">Instances of L'se of United States Forces Abroad, 1978-1993</a>」は、具体的な例を用いての、安全保障政策と貧困問題の関係が示してありかなり新鮮な内容だった。集団的自衛権とも関係があるこのトピック日本でも語られるべきものになりそうだな。<br>
<br>
■理科の実験だね<br>
<br>
超簡単なアイスクリームの作り方だ、なんて・・・w。<br>
<br>
Super-easy baggie ice-cream <br>
Here's a pretty damned simple ice-cream recipe: combine ingredients in a baggie. Fill a bigger baggie with ice, salt and the baggie of ingredients. Shake for five minutes. Ice cream. Who knew? <br>
<br>
1. Fill the large bag half full of ice, and add the rock salt. Seal the bag.<br>
2. Put milk, vanilla, and sugar into the small bag, and seal it.<br>
3. Place the small bag inside the large one and seal again carefully.<br>
4. Shake until mixture is ice cream, about 5 minutes.<br>
5. Wipe off top of small bag, then open carefully and enjoy! <br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
ショート映画「Ten-minute cooking school」<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/a/1/a12cdf90.jpg" class="photo" alt="img20070610.jpg" border="0"></div><br>
<br>
■読書中<br>
<br>
赤川次郎<br>
城山三郎<br>
貧困の終焉<br>
R25<br>
RAND<br>

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<title>コメントに返信できず申し訳ありません。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:41:59Z</modified> 
<issued>2007-06-08T23:34:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_kkunihiko.503864</id>
<summary type="text/plain">■コメントを書いて下さった方々へ

たくさんのコメントを頂いているにも関わらず、タイムリーに返信する事ができず大変な非礼本当に申し訳ありません。僕のPCの設定上の問題か、はたまた回線の問題なのか、コメント返信ウィンドウ（別窓）で開くことが出来るんですが返信コ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kkunihiko.dreamlog.jp/archives/503864.html">
<![CDATA[■コメントを書いて下さった方々へ<br>
<br>
たくさんのコメントを頂いているにも関わらず、タイムリーに返信する事ができず大変な非礼本当に申し訳ありません。僕のPCの設定上の問題か、はたまた回線の問題なのか、コメント返信ウィンドウ（別窓）で開くことが出来るんですが返信コメントを記入し送信しても、内容が反映されない状況が続いています。現在PCに詳しい人間に聞いていますので、どうぞもう少しお時間を頂ければと思います。たくさんの興味深いコメントありがたく思っております。どうぞよろしくご理解お願い致します。<br>
<br>
■Wikinomics<br>
<br>
ちょっと注目している書籍Wikinomics。<a href="http://wikinomics.com/" target="_blank">HP</a>も開設してあるが、まだ書籍自体は読んだ事が無い。目次を見ると第1章 ウィキノミクス、第2章 嵐の中の嵐、第3章 ピア開拓者、第4章 アイデアゴラ、第5章 プロシューマー、第6章 新アレクサンドリア人、第7章 参加のプラットフォーム、第8章 世界工場、第9章 ウィキワークプレイス、第10章 コラボレーションの精神、第11章 ウィキノミクス攻略法を作ろう、と、なかなか興味深い単語が。ちょっと現代思想っぽい部分もまた個人的好みなので読んでみたいと思う。Wikinomicsはこちらの<a href="http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/05/wikinomicsdon_t_5634.html" target="_blank">ブログ</a>に詳しい。<br>
<br>
■夏目漱石<br>
<br>
夏目漱石が「文学論」の中で「余はここに於いて根本的に文学とは如何なるものかと云へる問題を解決せんと決心したり。」と序文で言う。個人的に非常に示唆的な一文で、「根本的に…如何なるものぞと云へる問題を解決せんとしたり」は、政治哲学のセミナーを受けているときに、考え方の一つとして有効だった。もともと政治哲学の分野で「Security」、範囲で「National Security」から「Human Security」に興味がある。ラテン語で勉強してみたり、「根本的にSecurityとは如何なるものかと云へる問題を解決せんと」試みている未だに途中である。<br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
色々とネタではある写真ですが、こういうのも好きです。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/9/1/91bb5a81.gif" class="photo" alt="2007060658_1164046694.gif" border="0"></div><br>
<br>
■読書<br>
<br>
RANDのレポート<br>
貧困の終焉<br>
R25<br>
The New Yorker<br>
PBS<br>

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<title>古典を読みながらニュースを見る。</title> 
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<issued>2007-06-06T20:33:57+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■Sci-Fiは国益だ

安全保障政策のアドヴァイザーなんて、現役外交官や教授や、外交評議会とか有名である。が、なんと最近では「SF作家が国土安全保障政策にアドヴァイス」するなんて面白い記事がUSATodayにあった。推理作家がアドヴァイスをなんて話もあるくらいだから、そ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[■Sci-Fiは国益だ<br>
<br>
安全保障政策のアドヴァイザーなんて、現役外交官や教授や、外交評議会とか有名である。が、なんと最近では「SF作家が国土安全保障政策にアドヴァイス」するなんて面白い<a href="http://www.boingboing.net/2007/05/30/index.html" target="_blank">記事</a>がUSATodayにあった。推理作家がアドヴァイスをなんて話もあるくらいだから、そんなに突飛な感じはしない。そういえば、これ、某プロジェクトでカンボジアに来たMTI君と話したような。内容は「SF作家のグループ、SIGMAが国土安全保障省に可能なテロ攻撃に関するイメージと対応策をアドヴァイスする」というもの。セミナーも常に安全保障政策を勉強してきたので個人的にはとても興味深が、「SF作家がホワイトハウスに可能な平和な国家なイメージと政策をアドヴィアスする」という話はないのだろうか。<br>
<br>
■モンキートライアル<br>
<br>
アメリカの政治、歴史を勉強すると必ずといっていいほど出てくる「<a href="http://www.google.co.jp/url?sa=t&ct=res&cd=3&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E9%2580%25B2%25E5%258C%2596%25E8%25AB%2596%25E8%25A3%2581%25E5%2588%25A4&ei=5ZxmRtW6CJGysAKZk7Rz&usg=AFQjCNEddvUQxPuejpF2_E3mOc4QA82cpA&sig2=L7PRjcCQ6Wm2j2POYfQkaw" target="_blank">モンキートライアル</a>」。タイトルだけ見たらなんじゃそれはと思うかもしれないが、これアメリカ的価値観の根本を知るというコンテクストでもとても重要。例えばサミュエルハンチントン書籍なんかを読むと「アメリカ=キリスト教的価値観」なんて言葉が出てくる。分かったようで、分かんないこの言葉。簡単に言えば、「人間の祖先はサルだという事は有りえない。」という価値観がそれである、といってもあながち間違いではない。アメリカ人の半分近くは人間の祖先がサルだとは考えていないという統計もある。ブッシュ政権になって「天地創造」と「人類の誕生」に関する色々な議論がある。そんな中、地球は6千年前に神が創造し恐竜はアダムとイヴと一緒に誕生した、というテーマで、オハイオ州に「天地創造博物館」が出来た、という<a href="http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00111925.html" target="_blank">記事</a>がある。これは、トンでも記事でも、ネタでもない。<br>
<br>
■生産性<br>
<br>
マルクスを読みながら、生産性に関しての資料を斜め読み。内閣府が提出した「<a href="http://www5.cao.go.jp/keizai3/2007/0605sekai071-s.pdf" target="_blank">世界経済の潮流 - 2007</a>」によると米国は「90年代後半にIT（情報技術）によって労働生産が上昇したが、2000年代に入ってからサービス業を中心に生産性情報の「第2の波」が到来している。」と指摘している。ちょうど「資本論」の第一章と読みながら、読んでみると色々と議論はあるだろうが、「生産性」と「価値」というコンテクストでなかなか面白い。ま、「第2の波」という使い方がちょっぴりアルヴィントフラー（未来学者）の書籍からのアイディアなのかなんて思った。ちなみにここでは「労働者が働く時間当たりどれだけ付加価値を生んだか」を示す「労働生産性」の水準に関してアメリカを100とすると、日本は70そこそこ。この「どれだけ付加価値を生んだか」という部分が知識情報社会の表れなのかな。<br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
僕が10代の頃からお世話になっている方から。<br>
コルビジュの写真。<br>
渋谷にアトリエがある。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/b/6/b651b78a.jpg" class="photo" alt="lh-2.jpg" border="0"></div><br>
<br>
■読書<br>
<br>
最近色々なジャンルを読んでいる。
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<title>ECOな名刺もいいじゃん。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:42:01Z</modified> 
<issued>2007-06-04T23:56:33+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■その時アメリカとソ連は

何かと最近物議をかもし出すロシアである。米ロ関係記事は特にそうだなあ。ダンブラウンの小説を読書中。そこで、既出のロシアと本中のNASAを見ながら（個人的にとてもうけた）ジョークを思い出した。アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[■その時アメリカとソ連は<br>
<br>
何かと最近物議をかもし出すロシアである。米ロ関係<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070531AT2M3003N30052007.html" target="_blank">記事</a>は特にそうだなあ。ダンブラウンの小説を読書中。そこで、既出のロシアと本中のNASAを見ながら（個人的にとてもうけた）ジョークを思い出した。アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行っても役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！一方ロシアは鉛筆を使った。 <br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
こういう「ゆとり」のある名刺いいよね。<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/8/6/865babf8.jpg" class="photo" alt="sproutingbizcard.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/a/0/a0a40c26.jpg" class="photo" alt="anotherbloomindesigner1.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/3/e/3eaa830c.jpg" class="photo" alt="anotherbloomindesigner3.jpg" border="0"></div><br>
<br>
■読書中<br>
<br>
論文が多いね。
<!-- BASENAME=http://kkunihiko.blog.drecom.jp/archive/748 -->]]> 
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<title>コーヒーブレイクでは時間が足りないトピック</title> 
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<modified>2010-09-23T20:57:16Z</modified> 
<issued>2007-05-31T19:49:05+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■ナイロビの蜂とヒポクラテス

小説「ナイロビの蜂」を少し前に読み終わり、ストーリー上の登場人物の「価値観」や「行動規範」の「源泉」はなんだろうと、思っていた。小説に出てくる製薬関連は良く分からないので、インスタントコーヒーを飲みながら、Le Monde Diplomatiq...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kkunihiko.dreamlog.jp/archives/503682.html">
<![CDATA[■ナイロビの蜂とヒポクラテス<br>
<br>
小説「ナイロビの蜂」を少し前に読み終わり、ストーリー上の登場人物の「価値観」や「行動規範」の「源泉」はなんだろうと、思っていた。小説に出てくる製薬関連は良く分からないので、インスタントコーヒーを飲みながら、Le Monde Diplomatiqueに掲載されている「<a href="http://www.diplo.jp/articles07/0705-3.html" target="_blank">貧しい国々は被験者の宝庫</a>」という記事を読む。新薬の発売に欠かせない臨床試験を行うにあたり、製薬会社は開発途上国に目を向けている。従順な病人が数多くいるし、ほとんどの途上国では、倫理的、法的な制約が、先進国のそれに比べて厳格ではない。選択の余地もない被験者は、進んで試験に加わる。しかし、この新手の人体の搾取は、「リスクのアウトソーシング」という憂慮すべき事態を引き起こしている。しかも、アウトソーシング先への見返りはあまりない。（記事より引用）うーむ、ヒポクラテスの言葉が遠いところにある感じがする。<br>
<br>
■リスクのアウトソーシング<br>
<br>
上記のメモ中に出てくる「リスクのアウトソーシング」は、普通に考えれば「Globalization」の影響があり、つまり、効率性を求めた結果の「分業」ですな。人間の安全（命）を担保にした「分業」に、「貧困国家にも利益がある」といってもやはり疑問はある。「ダーウィンの悪夢」はそういう部分も冷静にドキュメントしていますよね。とはいっても、人って、自分が不利益をこうむらない程度、範囲での「Globalization」には好意的、だから上記の「Globalization」とをなかなか同じようにはリアリティをもてないのが普通。そんな中<a href="http://www.nytimes.com/2007/05/30/books/30grimes.html?_r=2&8dpc=&oref=slogin&pagewanted=print&oref=slogin" target="_blank">NYT</a>を読んでいたら、「Globalizationは、もともと人間が求めているものだ」なんてテーマで書かれた書籍があった。タイトルは「Bound Together」である。<br>
<br>
■「Bound Together」<br>
<br>
個人的に興味深かったのが、筆者は「Globalizationは a synonym for late capitalism や a scheme dreamed up by a few Western finance ministers, corrupt industrialists and International Monetary Fund ではなく、It is a never-ending saga in which the striving for a better life and greater security by millions of individuals manifests itself in the search for profit, for a livelihood, for knowledge, for inner peace, for protection for oneself, one's dear ones and one's community.」という。しかし、文中にこういう。「Calls to shut down globalization are pointless because nobody is in charge」ここまで言い切れるものだろうか。<br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
最近かなり面白い番組です、かなり好きです。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/7/b/7be2f2cd.jpg" class="photo" alt="img20070531.jpg" border="0"></div><br>
<br>
■読書中<br>
<br>
ちょっと必要があって「共産党宣言」<br>
頭でっかちにならないための「使う力」<br>
司馬遼太郎のエッセイ集<br>
<br>

<!-- BASENAME=http://kkunihiko.blog.drecom.jp/archive/747 -->]]> 
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<title>有効投資対象国家の国民。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:42:02Z</modified> 
<issued>2007-05-23T22:13:37+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■外資の日本企業株保有率

以下の数、外資が保有している日本企業の株式。ちょうどNHKでも「ハゲタカ」が放送されたりと、賛否両論を伴って議論が進んでいる。先日ちょうどインドの鉄鋼王がTOBを通じての世界戦略を放送していた。個人的にちょっとびっくりしたのがその鉄鋼...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kkunihiko.dreamlog.jp/archives/503670.html">
<![CDATA[■外資の日本企業株保有率<br>
<br>
以下の数、外資が保有している日本企業の株式。ちょうどNHKでも「ハゲタカ」が放送されたりと、賛否両論を伴って議論が進んでいる。先日ちょうどインドの鉄鋼王がTOBを通じての世界戦略を放送していた。個人的にちょっとびっくりしたのがその鉄鋼王は「鉄鋼関連業務経験」があるわけではない。でも、「経営者」としての経験は豊富。「経営」という「スキル」の重要性を改めて認識した。お世話になっている方の書籍にもその点に関して記述がある、もう少し勉強してみよう。<br>
<br>
三菱ＵＦＪ銀行33.7％　三井住友銀行39.4％　新生銀行73.3％　キヤノン47.3％武田薬品43.7％　花王49.5％　ＨＯＹＡ54.3％　ローム51.6％　富士フイルム51.1％塩野義製薬41.5％　アステラス製薬47.3％　ＴＤＫ44.6％　ソニー50.1％　ヒロセ電機39.3％メイテック44.1％　コマツ35.6％　東京エレクトロン49.8％　ＳＭＣ49.3％　任天堂41.1％村田製作所37.8％　パイオニア37.8％　小野薬品35.0％　エーザイ33.6％　日立製作所39.5％三菱地所38.3％　三井不動産45.0％　大和證券37.1％　野村證券43.6％　セコム43.3％<br>
<br>
■温暖化難民<br>
<br>
随分前に「ネクスト11」（ゴールドマンサックスのリポートによると）としてバングラディッシュがBRICsに次ぐ有望な投資対象国となっていた。何故に「バングラディッシュ」が、と思ってカンボジアと比べて投資対象となった理由はなにかと比較メモを書いた記憶がある。ところで最近読んだ「Le Monde Diplomatique」の<a href="http://www.monde-diplomatique.fr/2007/04/GARNIER/14594" target="_blank">記事</a>は題して「バングラディッシュ、明日の温暖化難民」。記事によると「温暖化による集団移住はすでにはじまっている、今後550万人の温暖化難民が発生する可能性がある」ので、「難民」の「定義」を変更して周辺国は受け入れ態勢を整える必要あり、とあった。人は投資有効という言葉を通して貧困国に目を向けるが、環境問題では、結局自国家に直接関係ない場合は「切捨て国際社会」の構図を呈している。<br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/e/3/e3820d26.jpg" class="photo" alt="2007052151_1365914184.jpg" border="0"></div><br>
<br>
写真も楽しい。
<!-- BASENAME=http://kkunihiko.blog.drecom.jp/archive/746 -->]]> 
</content>
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<title>平成30年。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:42:03Z</modified> 
<issued>2007-05-21T21:26:19+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■堺屋太一

もう10年も前に朝日新聞に連載されていた「平成三十年（何もしなかった日本）」。単行本を手にする機会があって一気に読んだ。当時（1997年）から20年、今から10年後の日本の姿を描いた未来小説。登場する様々なビジネスモデルがとても興味深い。特に、個人的に...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[■堺屋太一<br>
<br>
もう10年も前に朝日新聞に連載されていた「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%88%90%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E5%A0%BA%E5%B1%8B-%E5%A4%AA%E4%B8%80/dp/4022577533" target="_blank">平成三十年（何もしなかった日本）</a>」。単行本を手にする機会があって一気に読んだ。当時（1997年）から20年、今から10年後の日本の姿を描いた未来小説。登場する様々なビジネスモデルがとても興味深い。特に、個人的には為替、税金、そして人口に関する統計数値を用いて物語を組み立てているので、リアリティがあって面白い。10年前、まだ10代だった僕達、社会に片足突っ込んだ今の20代－30代が読むべし。<br>
<br>
本文中、若手官僚が「おもしろい世の中を創る政府」という目的の持った「ヴァーチャルガヴァメント」を作り政策勉強会を行う。国家権力の根元は防衛と徴収と治安といいながらも、「この政府の中枢は情報娯楽大臣と夢創り委員長」というあたり非常に楽しい。また、そこで使用されている言葉は「暮らしている側」のもので、「…医療、介護ではなくって養生と長寿。教育や科学技術ではなくって、学習と訓練…」てな感じで、なんだか町内会的な雰囲気である。そういえば、参議院選挙がありますなあ。<br>
<br>
■今日の一枚<br>
<br>
広大な草原という表現はありつつも、どこか英語でいう「Plain」な感じがいつもある。多分、絵を描くのが好きで、自分の色の置き方では、ただ何もない広大な「空」や「草原」をべた塗りしている、というのが「Plain」だと感じてしまうからだろう。ところで、一個石を置いてみると、こんなにも空間が楽しく面白い。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/9/4/942b943d.jpg" class="photo" alt="2007051708_1380201801.jpg" border="0"></div><br>
<br>
絵はやはり楽しい。
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<title>とあるトリックアートより。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:42:03Z</modified> 
<issued>2007-05-18T22:29:29+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■何をみるか、どう見るか。

一見すると後ろのオブジェが大きく見える「ように」感じます。ありきたりの説明ですが「前」と「後ろ」のオブジェは「同じ大きさ」です。ヒエラルキーという「ナ」の階級社会の頂点に近い部分に位置する「もの」は同じ「人間」なのに「大きく」...</summary> 
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<![CDATA[■何をみるか、どう見るか。<br>
<br>
一見すると後ろのオブジェが大きく見える「ように」感じます。ありきたりの説明ですが「前」と「後ろ」のオブジェは「同じ大きさ」です。ヒエラルキーという「ナ」の階級社会の頂点に近い部分に位置する「もの」は同じ「人間」なのに「大きく」みえる、そこに位置するのは重要だ。いやいや「あんな窮屈そうな」のは意味がない、もっと「自由」であるべきだ。なんて、まったく議論がかみ合っておりませんな。と、最近とある国家のニュースを見ながら思ったわけですよ。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/9/9/994e0b0e.jpg" class="photo" alt="2007051457_1203245214.jpg" border="0"></div><br>
<br>
コメントありがとうございます。<br>
<br>
返信が遅くなり申し訳ありません。<br>
<br>
なるべく早く返信いたしますのでよろしくお願いします。
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<title>カップラーメンの原産国。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:42:04Z</modified> 
<issued>2007-05-16T21:29:45+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■アイディア

先日大変お世話になっている方から本を貸して頂き、その著作に出てくる「Sovereign Individual」なる単語が面白かった。表現アートセラピーを実践されている東工大の先生に話してみたところ面白いコメントが。抽象的になりがちな話がクリアになり、有益。

■B...</summary> 
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<![CDATA[■アイディア<br>
<br>
先日大変お世話になっている方から本を貸して頂き、その著作に出てくる「Sovereign Individual」なる単語が面白かった。表現アートセラピーを実践されている東工大の先生に話してみたところ面白いコメントが。抽象的になりがちな話がクリアになり、有益。<br>
<br>
■Bean主演の映画<br>
<br>
治療でタイにいきますと、必ず映画を1－3本見ています。で、先日Mr. Bean主演映画を見ていて、鈴木大拙の書籍「東洋的な見方」に通じる部分があり、思わずこれはウィットのきいたユーモアかと。しかも面白いのがその場面が「アメリカからきた映画監督とそのナルシスト的な作品」部分なのですよ。あまりにも、おかしいというか、うけたので笑っていましたら、数少ない観客のほとんどから変な目で見られました。是非ご覧あれ。<br>
<br>
■Miranda July<br>
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Miranda Julyの書籍が発売されたとか、面白かったのはそのPRサイト。シンプルなんですが、個人的にかなり好きですな。そのサイトへの<a href="http://www.noonebelongsheremorethanyou.com/" target="_blank">リンク</a>はこちらから。機会があったらMiranda Julyの映画はご覧あれ。前にこのブログでも紹介しましたが、映像とストーリーがとてもきれいです。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/6/f/6f725fbe.jpg" class="photo" alt="200704182102.jpg" border="0"></div><br>
<br>
■寝転がって読む本<br>
<br>
寝転がって読む本と言えば、某投資家や浅田彰はマルクスの著作と言いますがどうなんでしょ。NHKドラマ「ハゲタカ」の原作、宮部みゆきの著作など最近はそういうものを読んでいます。そんな中で面白かったのが「ムハンマドユヌス」の自伝は興味深かったですね。当然、コアな部分「グラミン銀行」にまつわる話は面白いのですが、個人的には本文中に出てくる「文明の衝突」に関する記述が楽しい。寝転がって読んでいたのですが思わず身を起こして読んでいました。<br>
<br>
■カップラーメン<br>
<br>
カンボジアのメイン通り、Monivong Street沿いにあるマーケット。そこには、「出前一丁」と「焼きそばUFO」があります。本来なら、おぉ、日本の味だと思うところなのですが、さすがに原産国を見るとびびります。そう、最近の中国産商品をめぐる色々な報道。どうでもいいトピックなのですが、そういう部分にまでとても注意が支払われない国で、安全な食、あるいは食育といった言葉の意味を考えてしまいます。
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<title>バイナリー世界にも片足いれとく。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:42:04Z</modified> 
<issued>2007-05-14T11:24:04+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">治療に半年かかりましたが、
体調が良くなったのでまたお世話になります。
バイナリー世界アクセススピードがサテライトなのに32kbpsです。



よろしくお願いします。
</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[治療に半年かかりましたが、<br>
体調が良くなったのでまたお世話になります。<br>
バイナリー世界アクセススピードがサテライトなのに32kbpsです。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_kkunihiko/imgs/8/2/8258b803.jpg" class="photo" alt="img20070514.jpg" border="0"></div><br>
<br>
よろしくお願いします。
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<title>広島ハウス。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:41:25Z</modified> 
<issued>2006-11-27T22:39:49+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">■建築：広島ハウス

土曜日カンボジア、プノンペンで国際開発業界の集まりが「広島ハウス」と言う名の場所で行われた。僕は、ICT開発庁とのMTGのため参加できなかったが夜の懇談会には出席した。その席には前広島市長のHさんや、職員の方をはじめW大学のI教授の研究室の方々...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[■建築：広島ハウス<br>
<br>
土曜日カンボジア、プノンペンで国際開発業界の集まりが「広島ハウス」と言う名の場所で行われた。僕は、ICT開発庁とのMTGのため参加できなかったが夜の懇談会には出席した。その席には前広島市長のHさんや、職員の方をはじめW大学のI教授の研究室の方々、H工大の人？総勢20名近く参加されていた。話を聞いてみると「広島ハウス」はもともと原爆後、広島の復興のためにたてられた「ハウス」をカンボジアの復興にと、なんと12年前から計画されていたそうだ。代表を勤めておられるKさんと名刺交換をさせて頂いた際、広島ハウスに関してバルセロナにある教会のように、あえて完成させないことにも意味がある、ということをおっしゃっていたのは、興味深かった。ただ使用目的はまだはっきりしていない？ということだが、業界の人間が最も興味を持ったのは、広島ハウスの４階に露天風呂があると言う部分。おぉ、カンボジアで露天風呂とは・・・。一同びっくり。ただ、最終的に完成するのは来年の３月という話だった。こちらに広島ハウス計画に実際に参加されている大学の先生の<a href="http://blog.goo.ne.jp/wakita_yoshihisa/e/8fae67c69059db91b511430b96dcba11" target="_blank">サイト</a>で詳細が記してあります。<br>

<!-- BASENAME=http://kkunihiko.blog.drecom.jp/archive/741 -->]]> 
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<title>最近のカンボジア援助開発。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:41:24Z</modified> 
<issued>2006-11-24T19:50:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2006:drecom_kkunihiko.503613</id>
<summary type="text/plain">■商務省：援助国との仕事

最近は情報を断片的に入手し、それを整理するまででアップアップ。そこから、何かを自分なりの視点で書いてみるという作業をする事ができていない。そんな情報の一つに、カンボジアでの中国の開発業務と外交力がある。様々な論文、レポートで全体...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[■商務省：援助国との仕事<br>
<br>
最近は情報を断片的に入手し、それを整理するまででアップアップ。そこから、何かを自分なりの視点で書いてみるという作業をする事ができていない。そんな情報の一つに、カンボジアでの中国の開発業務と外交力がある。様々な論文、レポートで全体的な戦略は網羅されているので、ここでは、特にカンボジアでの現状にフォーカスしてみる。昨日、商務省の友人と飯をいっしょに食べていて議論になった話。カンボジアには、CG（Consulting Group)と呼ばれる援助国で形成されるグループがある。最大の援助国である日本を含め主に西欧諸国が雁首そろえている。その中でも、アメリカと、CGに入っていない中国の援助プレゼンスに関する話が面白かった。感想からいうと、先日このブログでも取りあげたNYTimesの記事の構図に良く似た部分があり、実際に政府関係者の見解を聞いてみると非常に興味深い。<br>
<br>
■援助国：アメリカは鬱陶しい？<br>
<br>
友人によると、各省庁の首相も含めて大臣は、「アメリカの援助スタンスは、口やかましいだけで鬱陶しい。出す金は最小、でも出す口は最大。口を開けば、汚職撲滅法案を可決しろ、政治プロセスの透明性を確保しろ（Good Governance)など、カンボジアにはカンボジアの独自の文化（政治文化？）があるのに、法律、人権、民主化、と押し付けだ。」というものらしい。しかし、と友人はいう。じゃあ、正面切ってアメリカのやりかたを非難するかというとしない。（まあ、外交的には当然ですわな。）理由は、自分達がアメリカに移住するときに、査証や入国をスムーズに行いたいがためだという。それに、地域（ASEAN）で見たときにアメリカのプレゼンスは決して無視できるものではなく、波風立てるよりは「はいはい」と聞くふりをして「何にもしない」ほうが得策だと判断している。<br>
<br>
■援助国：中国は鬱陶しくない？<br>
<br>
で、最近急速に援助プロジェクトをカンボジア全土で展開をしている中国はどうなんだろうか、という話を聞いてみたところ、友人の個人的見解ではたちが悪いと言う。（→アメリカと比べて、という意味ではないのが面白い。）理由を聞いてみると、こうだ。「カンボジアには国連の支援を受けて作成した貧困削減計画（通称、MGD）があり、CGは、それぞれの強みを生かして、計画に沿ったプロジェクトに対して援助を行う。ところが、中国は、勝手にやってきて、勝手にプロジェクトをはじめる。しかも、労働力、資本、計画のすべてを中国から持ち込む。なので、華僑が多い地域、あるいは最近特に注目を浴びているカンボジアの資源（石油など）地域に重点的に行っている。つまり、援助といいつつも中国の国益、政策のために行っている。なので、カンボジアには雇用され創出されないし、何も残らない。」<br>
<br>
■援助国：日本はどうなの？<br>
<br>
現場にいての雑感ですが、日本は「２国間協力」というコンテクストの中では、カンボジア政府から一番仕事が行いやすいと認められているのではないか。（仕事がやりやすいの意味合いは、裏表ありますが。）発展途上国の援助ってのは日本のODAを見てもそうですが、日本のコンサルを通じてゼネコンに発注しという話で、単純な話1000億円の予算が全てカンボジアに入ることはありえない。例えば外務省の経済協力局やJICAが1000億円のXXXプロジェクトを行うといっても、まず①当然プロジェクトをデザインする人間＝日本人のコスト②現地コンサル③日本の場合はほとんどインフラ整備なのでゼネコンへの業務委託費、などなどがかかる。その場合、結果としてXXX億円かけて整備したインフラはカンボジアに寄与されるが、メインテナンスが出来なくて結局使えない、なので意味がない、という話は良く聞く。ただそうはあっても、まず日本大使館は政治的発言を行わないし、JICAからは莫大なお金が、インフラ整備という物としてカンボジアに提供されるし、というコンテクストから一緒に仕事がやりやすいということらしい。<br>
<br>
■援助：じゃあ、どうなのよ。<br>
<br>
以前NYTimesに、カンボジアでのビジネスに関する記事が掲載された。そこには、透明性を前面に押し出し、プロセスを重視する欧米企業と、ケースバイケースで賄賂などもビジネスのうちと考える柔軟な中国企業を比較し、そのローカル性にあった中国企業とは仕事がしやすい、という記事だった。当然、プライベートセクターだけでなく、上記のように２国間レヴェルでも同じような構図が見えて取れるのも当たり前か。問題なのはカンボジアという国家が復興段階から開発段階、そして発展段階に移るなかで、目先の利益を追いすぎてそれが国家発展につながらないのではと言うことだ。例えば、透明性の問題。どの国家でも１００％透明なんて、ありえない。何かのリサーチで10を最高にすると世界でもっとも透明性が高いのは北欧の国家で、それでも指数は7である。日本やアメリカは5とかだったような記憶がある。だが、長い目で見たときに少しずつでも透明をあげる努力をしなければ、将来的にビジネスの世界で成功することができない。具体的に言えば、現在、繊維工場を誘致して（賃金の安さを理由）に外資が取り仕切っているが、今後、繊維工場以外のカンボジア資本でSMEの成長段階にきたとき、そして外国相手に輸出輸入を行うとき、透明性がなくては商売にならない。それがないために、発達せずいつまでも貧困国家であるのはなんとも忍びない。
<!-- BASENAME=http://kkunihiko.blog.drecom.jp/archive/740 -->]]> 
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<title>BSIサービス導入。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:41:24Z</modified> 
<issued>2006-11-20T13:24:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2006:drecom_kkunihiko.503603</id>
<summary type="text/plain">■BSI：ネット環境グレードアップ

これまでADSLでちまちまとネットにアクセスをしていたが、サテライト導入でネット環境がグレードアップする。今まではADSLで128Kbps、これからはサテライト（ローカル版）で256kbps。しかも、無制限。・・・ま、そりゃ日本の光に比べれば、...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kkunihiko.dreamlog.jp/archives/503603.html">
<![CDATA[■BSI：ネット環境グレードアップ<br>
<br>
これまでADSLでちまちまとネットにアクセスをしていたが、サテライト導入でネット環境がグレードアップする。今まではADSLで128Kbps、これからはサテライト（ローカル版）で256kbps。しかも、無制限。・・・ま、そりゃ日本の光に比べれば、ま、でもここはカンボジア。無制限でがんがん使えるなんて、それだけでも御の字です。先日、サービスを申し込みに言ったのですが、まだサテライトを使用しているところは、国際機関をはじめとして１００社しかないらしい。ということで、今日は月曜日、今日設置予定となっているのですが・・・どうなることやら。<br>
<br>
■脚本：暑いので仕事できません。<br>
<br>
Camnetスタッフ→C<br>
僕<br>
弊社スタッフ→S<br>
<br>
C　「サテライト設置には問題ないですね。」<br>
<br>
僕 「じゃあ、早速サテライトを取り付け作業をお願いします。」<br>
<br>
C　「いや、明日の朝８時から作業を始めます。」<br>
<br>
僕 「いや、今日できるでしょ？まだ、朝の８時ですよ。」<br>
<br>
C　「（英語からクメール語に代えて僕のスタッフに何か言っている）」<br>
<br>
S　「あのぉ、日差しがきつくて暑いので仕事ができないそうです。」<br>
<br>
僕 「は？？？こちらは、取り付け環境に問題がなければ午後に設置するという約束だけれど。」<br>
<br>
C  「（またクメール語でなにやら言っている。）」<br>
<br>
S  「午後はほかのアポイントメントが入っているそうです。」<br>
<br>
■ぼやき：CalWORKs時代に匹敵するこの理由。<br>
<br>
ここで、説明をしよう。これこそがカンボジア特有の言い逃れである。やりたくないことがあると、まずちょっとした理由をつけてみる。そして、相手の反応を見て、さらに理由を重ねる。ほかのアポイントメントが入っている？ぷぷぷ。こちらは、これくらいのことは想定してあんたの今日のスケジュールは全部調べてありますよ。あんた、今日何か特別にアポイントメントないですわな。プラス、あんたのボスにもすでに先週の金曜日に連絡済。まったくCalWORKs生徒の言い訳に匹敵するレヴェルですよ。ｗ。宿題を出したら、「あ、フライドポテト食べたときに間違ってナプキンとして使った。」→使えません。あるいは、「犬が食べました。」→犬は食べません。<br>
<br>
■脚本：今日中に作業を終わらせてくれ。<br>
<br>
僕 「あ、そう。それは、何のアポイントメント？」<br>
<br>
C  「（無言）」<br>
<br>
僕 「ま、あなたも忙しいだろうから、じゃあ、それ終わらせてからうちの取り付け作業やって。」<br>
<br>
C  「（クメール語でなにやら言っている。）」<br>
<br>
S  「取り付け作業には一日かかるそうです。」<br>
<br>
僕 「じゃあ、今からやって。あ、それとお宅のボスには環境に問題がなければすぐに取り付けることは可能だという話で進めているから、問題あるようだったらお宅のボスに話を付けてね。」<br>
<br>
C  「じゃあ、夕方から作業を行います。」<br>
<br>
僕 「はい、よろしくお願いします。」<br>
<br>
■IT：カンボジアネット状況<br>
<br>
まず一般家庭でネットにアクセスできる環境にある人間は、0.01%もいるかどうか。一部の超富裕層くらいなのではないか。外国人の場合、居住するサービスアパートメントのレヴェルに応じて、ネットが標準装備になっている場合もある。それでも、早くて128kbpsでほとんどが56kbpsである。学校、あるいは企業関連では、ダイアルアップである場合がほとんどで、ADSLを使用しているのは外資企業である。しかもそのほとんどが、定額サービスというよりは、プリペイドカード式で（携帯電話のプリペイド式と同じ）使用している。当然、何十台もPCがあっても、ダイヤルアップならPC１台しかネットにアクセスできない。ま、こういう状況を補完するかのごとくサテライト（国際版）を使用した華僑系のインターネットカフェが多数ある。
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<title>100ドルノートPC。</title> 
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<modified>2010-03-02T03:41:23Z</modified> 
<issued>2006-11-18T20:22:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2006:drecom_kkunihiko.503593</id>
<summary type="text/plain">■読書：ネクストマーケットメモ

ネクストマーケットで議論されている内容は「貧困層は犠牲者であり、重荷である」という先入観を捨て、「貧困層は打ちに力を秘めた創造的な起業家であり、価値を重視する消費者である」という。しかし現在は、貧困層に対する偏見や既存の論...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kkunihiko.dreamlog.jp/archives/503593.html">
<![CDATA[■読書：ネクストマーケットメモ<br>
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ネクストマーケットで議論されている内容は「貧困層は犠牲者であり、重荷である」という先入観を捨て、「貧困層は打ちに力を秘めた創造的な起業家であり、価値を重視する消費者である」という。しかし現在は、貧困層に対する偏見や既存の論理が障害となり、貧困緩和に至っておらず、社会の負の遺産として内外から見られ、企業がビジネスをする消費者ではない。しかし、BOPを市場として開発することで、貧困層が市場原理に基づいた経済エコシステム（生態系）にとって欠かせない要素となる。そのためには、「BOP、すなわち所得階層を構成する経済ピラミッドの底辺にいる貧困層を顧客にかえるためには、技術、製品、サービス、ビジネスモデルそのもののイノベーションが不可欠である。」と説く。<br>
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■国際開発：貧困層に対する既存の論理<br>
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国際開発業界で先行する発展途上国の貧困層に対する価値観、あるいは論理<br>
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1) 貧困層は民間企業のターゲット顧客ではない。民間企業の製品やサービスを購入する余裕はない。<br>
2) 貧困層は、先進国で売られている製品を必要としない。<br>
3) 技術革新を評価し、それに代価を支払うのは先進国だけ。<br>
4) BOP市場は、多国籍企業が長期にわたって成長し活力を得るうえで重要ではない。<br>
5) 知的刺激を得られるのは先進国市場。BOP市場を担当する管理職を採用するのは非常に難しい。<br>
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■国際開発：100ドルノートPC<br>
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100ドルノートはPCは、確かに注目されている。CNETの<a href="http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20319287,00.htm" target="_blank">記事</a>では「カリフォルニア州サンタクララ発--マサチューセッツ州に拠点を置く非営利団体One Laptop per Child（<a href="http://laptop.media.mit.edu/" target="_blank">OLPC</a>：すべての子どもにラップトップを）は米国時間11月16日、発展途上国の子どもたち向けの100ドルノートPCの最新の試作機を発表した。」しかし製造コストが150ドルかかることで採算が合わない点が今後の解決が期待される。ところが、ちょっと長いが、<a href="http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20146688,00.htm" target="_blank">国際開発業界関係者</a>はOLPCプロジェクトが成功しないというコメントを出している。それは「プロジェクトが技術の歴史に対する誤解に基づいているからだ。彼ら（政治家）は、実績のない、標準規格外のプラットフォームを投入しようとしている。それも、政府にしか販売しない計画だ。購入の意思決定は5年ごとに任期を迎える政治家が下すことになる。政治家にとって、規格外の技術を選ぶことは政治生命を脅かしかねない行為だ。普通の政治家はそんな判断を下さない。」とコメントしている。なかなか興味深い。<br>
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■カンボジア：カンボジアの場合<br>
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カンボジアではどうか。この業界にいるものとして個人的意見だが、100ドルノートPCをツールとして、1) 貧困層は先進国で売られている製品を必要としない、2) 技術革新を評価し、それに代価を支払うのは先進国だけ、という既存の論理をカイゼンし、将来の労働競争力の障害となるデジタルディヴァイド問題の一部を解決できるのではないかと、思う。また、発展途上国の貧困層の特に子どもがPCを所有できることは、貧困を理由にしたデジタルディヴァイド解決の起点となることは、評価できると思う。100ドルノートPCに関する既存の議論は、上記のコメントにあるように大半は否定的である。だが、否定的なコメントが指摘する問題は、果たして問題解決できないものだろうか？発展途上国で、特に貧困層をターゲットにしたプロジェクトの場合（つまりBOP市場）、ネクストマーケットでも指摘されてるように、最新の技術を活用して複合型で解決することが必要とされる。仮に政府主導が問題であるなら、ドナー国、あるいは国連が主導し、UNDPと各国の教育省が補助を行うなど様々なやり方があると思う。 
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